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天才アカデミー旧居留地79番地
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誰もがポートフォリオワーカーを
目指すべき理由とは!?

収入源の複線化を図っておかないと、
当然、生活基盤が不安定になります。
なにもそれは個人生活にかぎったことじゃなく、
会社も、ひとつの生業でしっかり利益を確保しつつ、さらに経営の安定化のために多角化っていうのをやるものです。
ポートフォリオワーカー
っていう言葉は、
衝撃のベストセラー「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略」の中で使われた新鮮なコンセプト。
ヒトが100歳を超えて生きてしまう時代、
ひとつの専門分野で死ぬまで楽しく働けると思ったら大まちがいだっていう話。
「ライフシフト」より前に出版された「ワークシフト」には、
  • 専門技能の連続的習得者
  • 連続スペシャリスト
っていう表現がでてきます。
あー、
これやなー
ってピンときません?
ポートフォリオワーカーは、複数の専門分野をもち、どっちかが本業でどっちかが副業ということなしに、どっちものスペシャリストでどっちものプロってこと。
副業じゃなくて「複業」で、
幅広く学んで複数の収入源をつくる。
そんなスタイルを真剣に取り入れる生き方が、100年ライフ時代には必要なんだと、
「ライフシフト」で述べられているわけです。

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あなたは束縛されたいですか?
もっと自由がよくないですか?

「ドクターX~外科医・大門未知子」って、
2012年から続いているテレビ朝日系のテレビドラマですけど、
なかなか根強い人気を保ってますね。
>天才的な腕を持ちながら組織に属さず、
>病院を渡り歩くさすらいの女外科医。
>群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、
>専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器‥‥

──なんて、
かっこよろしいやん。
わたしらも、
そんな感じでやりたいですやん。
束縛、
まっぴらごめん。

時間的な束縛も、 経済的な束縛も、 身体的な束縛も、
そして、 100%絶対にお断りなのが心の束縛
束縛と闘うための武器が、
ライセンスでありスキルであるっていう話ですやん。
食っていけなきゃ話にならんけど、
カネさえありゃええかっていう話でもない。
エムトーンの天才アカデミーは、
めんどくさい束縛からあなたを解放することをミッションとして、
権威に媚びたり群れたりすることなく生きられるだけの
ライセンス獲得とスキル磨きを応援します。
医学部を目指そうっていう話ではありませんがね、
要は、ひとりで食っていくことです。
ひとりで食っていけるようになって初めて、
二人でいっしょに暮らすことや家族を養うこと、
まわりをしあわせにすることを考えろよっていう順序。
依存から独立、 それから相互依存っていう順序が「7つの習慣」に書いてありましたね。
あまりにもメンタルが弱い人は、
金銭的な自由より心の自由を優先してもよろしいですけども、
やはり先立つものは金。
ゼニ。
会社をつくって社長になったら独立かっていうと、そうじゃない。
実態が下請けで、 元請け会社に振りまわされて、
サラリーマンよりしがらみだらけで束縛がキツく、
肩書は社長だけれども自由がない人っていっぱいいます。
自由がイチバン!
アカデミー@79番地があなたにプレゼントしたいのは、束縛のない自由な未来です。
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映画「天才アカデミー」のポスター画像から


これ知らないで、なんで稼げるの??
っていう目線でテーマ選んでます

時代がどれだけ変わっても、
聴く、話す、書く、読む、っていう、
基礎的な素養は鍛えておかなければなりません。
──これを現代のスキルに置き換えてみると?
ネットを通じて広く速く、商品、サービスを伝えて提供するスキルとか、
プレゼンテーションのスキルとか。
マーケティングで必須の情報発信力とか。
簡単なウェブアプリケーションが自分でホイホイつくれたら、 それだけで食っていけそうなもんだし、 さらにもう一歩、 プログラムを書いてロボットを動かす技術とか、 AIをつくってしまえる技術とかがあれば、 この先10年くらいは重宝される。
ヒトとAIロボットが同居する時代になりますが、 とはいえやっぱりヒトとヒト、 コミュニケーションスキルの向上は不可欠だ。
デジタルからメンタルまで
ハイブリッドな学びがこの勉強部屋の特長。
ロボット相手じゃなしに、
人と人との肌合いが豊かでなければ。
わたしの知人の中ではいちばんお金持ちでセクシーで、
東京とシンガポールと沖縄とハワイを行き来してる女性が、
>おしゃべりとセックス以上に欲しいものはこの世にない
と断言してました。
お金がいくらあったって、
恋愛もできないほど忙しい人生じゃ味気なさすぎ!
映画「天才アカデミー」を
もっと語りたい

ここから先は完全に脱線なので、
読み飛ばしていただいてかまわないのですが、
わたしがこの映画について語りたいんだからなるべくつきあうように(笑)
「天才アカデミー」という名称は、
ショウゾウさんの大好きな学園コメディー映画のタイトルからとってます。
原題はReal Geniusという1985年のアメリカ映画で、
もうだいぶ古いし、たいしてヒットしたわけでもないんで、
監督はマーサ・クーリッジだ主演はヴァル・キルマーだといったところで、
なにそれ?だれそれ?っていう感じでしょう。
ところがわたしはこの映画が好きすぎて、吹き替えなしで何回も観ているうちに、
ほとんどのセリフを英語で覚えてしまっていまだに忘れていないほど。
主人公クリスのキャラが、自分と重なってしまって痛快度が倍増してしまい、
ツボにハマって爆笑。
最先端科学を研究する大学へ、
高校を通り越して飛び級で入学してきた15歳のウブな天才少年ミッチ。
いじめに遭って泣かされたりしつつも、
ませた先輩ルームメイトのクリスにかわいがられて学園生活にも徐々に順応。
キレッキレで可愛い天才少女との恋も芽生えてウフッ。
若き天才たちがひしめくエリート大学で、
卒業単位を取るためにめちゃめちゃ勉強するんだけれど、
彼らの天才的な発明が知らないあいだに軍事目的に転用されていたとは‥‥

──っていうのがベーシックなストーリー。
勉強すんのもええけども、そのまえに、
なんのために勉強すんのかちょっと考えたほうがええでって感じ。
賄賂で自宅を新築するような欲ボケ教授に復讐して
兵器の開発をストップするために、
クリスとミッチらが巻き起こす大騒動。
日本人のメンタリティーにもしっくりくる、
ユーモアとジョーク満載で痛快な勧善懲悪コメディーです。
傑作なんですけども、
作品のすばらしさが必ずしも興行成績や知名度と比例しない

てところもまたマーケティングの妙。
日本語字幕入りの映像はVHSが最後で、いちどもDVD化もされてませんので、
英会話スキルがよほど高い方はブルーレイを、そうでない方はVHSからダビングしたディスクをお貸ししますヨ。
神戸の天才アカデミー@79番地は、
直近1年間の個人収入が1000万円未達のくすぶり系チャレンジャーが対象‥‥てことはつまり、
年収1000万円を超えると卒業
いまの年収が低い人ほど学びが新鮮で伸びしろが大きいからコスパ高くなりますし、
これから起業する人も大いに歓迎。
所得が高ければ自由度も高いとは決して考えてはいませんけど、
ひとまず1000万円あればひと息つけるはず。
1日でも早く卒業して、
自由を謳歌してください!

 新たに出現する人生のステージについて論じる。エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという三つのステージである。これらの新しいステージは、既存の行動パターンを壊し、変身資産を増強する機会になる可能性をもっている。
   * * *
 人生には、一種類の活動に専念する時期がある。高給を受け取れる企業の職に就いたり、自分のビジネスを立ち上げたり、エクスプローラーとしてさまざまな可能性を探索したり、フルタイムの学生に戻ったりする時期がそうだ。しかし、さまざまな活動に同時並行で取り組みたい時期もある。そのように、異なる種類の活動を同時におこなうのがポートフォリオ・ワーカーのステージだ。ほかの新しいステージと同様、これも特定の年齢層には限定されない。
   * * *
 ポートフォリオ型の人生は、ときに目を見張るほどの刺激をもたらす。長く生きていると、どうしても過去の繰り返しになり、退屈を感じかねない。そこで、多様な活動に携われるポートフォリオ・ワーカーのステージがいっそう魅力的に見えてくる。
   * * *
 ポートフォリオ・ワーカーへの移行を成し遂げるためには、必要に応じていわばギアを入れ替えることができ、履歴書に記入できる役職を増やすことより、仕事の能力をはぐくむことを目指して生きる必要がある。フルタイムで雇用されて働いていた人がポートフォリオ・ワーカーに移行しようと思えば、頭の働かせ方と仕事の仕方を状況ごとに柔軟に切り替える能力をもたなくてはならない。
   * * *
 ポートフォリオ・ワーカーへの移行に成功する人は、早い段階で準備に取りかかり、フルタイムの職に就いているうちに、小規模なプロジェクトを通じて実験を始める。興味をもてそうなプロジェクトを試しに実行し、自分がなりたいポートフォリオ・ワーカーのロールモデルを見つけ、社内中心の人的ネットワークを社外の多様なネットワークに変えていく。この過程で変身資産をはぐくむことが重要だ。人的ネットワークを広げ、さまざまな分野の人たちと関わり、業種を移っても活用できて評価されやすいスキルと評判を身につけなくてはならない。広い領域でアピールできるスキルと業績を築くことは、ポートフォリオ・ワーカーのステージへの準備として不可欠だ。
「ライフシフト」(リンダ・グラットン&アンドリュー・スコット著)より

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