人生後半をダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)で彩る

まとまった額の副収入を獲得し、脱サラの足がかりを築いた後は、堅実な稼ぎ方を模索したい。 アフィリエイトの次に来るものは何なのか?──その、選択肢のひとつがDRM、すなわちダイレクトレスポンスマーケティングだ。 DRMはメンター業の推進に弾みをつける強力な武器となるだろう。


どんどんハードルが上がっていくわね。 勉強しないといけないことが多すぎてアップアップだけど、 年収1000万円ですもの、当然よね。

あっというまに核心部分に迫ってきたじゃないですか。 これから学ぶDRMではブランディングがキモになるんですけど、そこさえしっかり押さえとけばもうゴールまで一直線ですよ。

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DRMとは何か?

DRMとは‥‥ダイレクトレスポンスマーケティングの略語。広告やウェブサイトで情報発信し、何らかの返答(問い合わせなど)が来た見込み客に対してのみ、直接的に商品、サービスを販売していこうとする仕組みのこと。はじめから特定のものに興味をもつ人を集め、その人たちを対象に営業するので効率が良いとされる。

一般の広告は情報を一方的に伝えることだけが目的ですが、
DRMの場合は伝えるだけでなく、
「受け手に反応を促す」ことを目的としています。
「反応を促す」とは、
無料サンプルを申し込んでもらうなど、
何かしらのアクションをとってもらうことです。
つまり、
直接的なコミュニケーションをとって、
関係を構築しようとするマーケティング手法なんです。
正反対の販売方法は、
営業マンが相手の迷惑もかえりみず、
エリア内の住宅をかたっぱしから訪問していくような、
俗に「ローラー作戦」ってやつ。
新入社員の根性だめしかなんかしりませんが、
銀行や証券会社が、
もしもしピンポン型の飛び込み営業をいまだにやらせています。
刑事さんの聞き込みならそれでもいいかもしれませんが、
いまどきそんな売り方してる会社、
非効率すぎて生き残れないんじゃないでしょうかね。
DRMの基本は、
>興味のある人、この指とーまれ
なんですね、
そこからはじまる。
すでにその商品やサービスに興味を持っている人に向けてアプローチするんですから、
はじめの一歩からして結果に大きな差がでることは自明なんですなあ。
日本でDRMが広まったのは1990年代後半といわれていますが、
その火付け役として忘れてはならないのはこの人、
神田正典さん
です。
「あなたの会社が90日で儲かる!」
っていう
表紙がピンクの本がベストセラーになったのが1999年で、
そこを境にマーケティングを学んで実践する事業家が爆発的に増えた。
この本のサブタイトルは、
「感情マーケティングでお客をつかむ」
です。
感情マーケティング
すなわちエモーショナルマーケティングってやつなんですが、
てことは、
それとDRMは同じもの?
ですか?
ま、そうですね。
本質部分はもともとあったDRMなんだけれども、
それを神田正典さん風にアレンジして拡張して、
あまーいシロップかけてとっつきやすく独自ブランディングしたものが、
エモーショナルマーケティングなんだと解釈していいです。
ちなみに、
ダイレクトマーケティングっていう言葉もあるんですが、
DRMと同じ意味だという説もあれば、ちがうものだという説もありますので、
そこには触れないことにしておきます。
DRMのステップは以下の3つ。
  • 集客(リスト取得)‥‥
    無料プレゼントを提供する等の対価として名前やアドレスを登録してもらう
  • 教育‥‥
    リスト登録された見込み客に対してメルマガを使うなどして購買意欲を高めるための教育を行う
  • 販売‥‥
    購買意欲が高まった見込み客に商品を販売

成果が大きいことが実証されているからこそ、
これだけ爆発的に普及しているわけですから、
素直に学んで実践するのが成功への近道なんですね。
そうかぁ、だからメルマガ登録っていうのがすごく大事になってくるわけね。 なんか、やれそうな気がしてきたわ。 少しでも反応があったらすごく嬉しいもの。わたしがんばれるわ。

1000万円超×20年のすすめ

メンター業がDRMになじむ理由

わたしの主宰するコミュニティでは、
「人生後半全員メンター」をスローガンに、
あなたがこれまでの人生で積みあげてきたものを、
自分より若い世代、経験の浅い世代に伝えていくことを奨励しています。
先生とか、講師とか、コンサルタントとか、
そういう肩書きではなく、
メンターというヘビーな単語を使うのは、
これまでの人生を総決算して、
ご自身が積みあげてきたもののすべてを集大成したものを、
一滴も残さず全力で出し切ろうっていう姿勢を表現したいからです。
もしそれでスベったらもうペンペン草も生えないっていうくらい、
自分史上最高最大の熱量を出し切ってもらいたい。
メンター業っていう事業ドメインには、
わたしはそのくらい重みのあるニュアンスを託していて、
だからこそ、
自己の人生前半を真摯に振り返らないとやれないと思うわけです。
そんなふうに、
自分が積みあげてきたものを伝えるにあたっては、
パーソナルブランディングが必須の前提条件であり、
それにはDRMの手法がもっとも適していると考えました。
>わたしのことが好きでしょうがない人、
>集まってくださーい!


マーケットに問う。
これってコワことですよ、
マジで。
誰ひとり振り向いてくれないとしたら、
ほんとうに、
いままでの人生いったいなんやったんやろか、
自分って何やってきたんやろか、
生きてる価値なんてないんちゃうやろか、

って、
心がズタボロになってしまうかもしれません。
想像してみましょう。
メンター業では商品はあなた自身ですから、
値段はともかく、
>誰かわたしを買いませんか

問いかけて、
100人のうち何人が振り向いてくれるか
大まじめに想像してみてほしいんですよね。
1人もいないってこと、
ありえるんでしょうか。
ない
というのがわたしの確信であり、
あなたにメンター業をはじめていただくスタート地点です。
「わたしを買いませんか?」なんて、そんなの言えるわけないと思わない? コールガールじゃないんだからさあ。もういい歳なんだしさあ。

あのねぇ、これ、もののたとえだからね。たとえ。 パーソナルブランディングっていうのはさ、意味的にはこういうことなんだっていうたとえでしょ。

100人に1人しか振り向かない商品

この話をしようとすると、
関係ないのにどうしても浮かんできてしまうのが、
「101回目のプロポーズ」っていうテレビドラマなんですよね。
浅野温子さんと武田鉄矢さんのダブル主演で、
1991年に放送され、
視聴率は平均24%、最終回37%と大きな反響を呼び、
>僕は死にましぇん
は流行語にもなりました。
いま見てもおもしろいはずです。
100人のうちただの1人も、
自分という商品を買ってくれる人はいない
と、
自分の自信のなさに自信をもっているネガティブ思考なあなたは、
このドラマの主人公とご自身を重ねあわせてみてください。
(100人に振られて「101回目」なんじゃなくて、
100人のうちの1人に2回プロポーズする話です。)

ひたむきにやってれば、
100人に1人くらいなんとかなるんです。
でも99人には振られるわけですから、
たしかに心はズタボロに傷ついて痛みます。
これが20世紀なら、
挫折から立ち直れなかったかもしれません。
みなさんはよかったですね、
ダンプカーの前に飛び出して、
一歩まちがえば死んでしまうかもしれない危険な賭けをしなくても、
ネットがあります。
100人に1人にしか振り向かれないとしても、
あなたのメッセージを1000人に伝えることができたとしたら?
10人が振り向く。
1万人に伝えたら100人が振り向き、
10万人に伝えたら1000人で‥‥
というように、
伝える相手の母数が増えれば、
振り向く人はいくらでも増やせます。
それがネット時代の算数なんです。
ネットでは1000人、1万人、10万人‥‥に、
伝えたい情報を一瞬で、
お金もかけずに伝えることができるんです。
たとえばわずか1万人に伝えることができて、
100人が振り向けば、
それでじゅうぶんビジネスが成り立つ。
これが、
あなたにも使えるDRMの力なんだと、
ピンと理解できた人はいっしょにやりましょう。
メンター業をDRMで。
見てたわ~、「101回目のプロポーズ」。あれで浅野温子ファンになったんだから。 100人に1人でいいって思ったら少しは気が楽ね。 やっぱりさ、自分に自信がないと、 誰もわたしのことなんてかまってくれないって思っちゃうからさ。